【解説】医療脱毛とエステ脱毛のちがい

様々な脱毛方法が世の中にはあふれています。
ワックス脱毛、医療脱毛、サロン脱毛、家庭用脱毛器での脱毛などなど、脱毛をしようと思えば方法は色々ありますね。 その中で人気の高い医療脱毛とサロン脱毛の比較をしてみましょう。

医療脱毛の特徴

医療脱毛は医療レーザーを使用する脱毛方法です。

使用する機械はサロン脱毛のものと比較するとパワーが強く、毛を生やすもとの組織を破壊することで確実な永久脱毛の効果があります。

効果が高いので多くの人が1~2年間、5~8回の照射で脱毛完了します。

脱毛対応者も医師や看護師なので安心です

やはり機械のパワーが強い分照射の際には痛みを感じてしまう方が多いです。そのため、ご不安な方には麻酔クリームや笑気麻酔などで痛みを緩和する施策を提示しているクリニックがほとんどです。

また、医療脱毛のクリニックには医師が常駐しているため、施術後の肌トラブルなど何かあったときにお薬の処方がすぐにできます。非常に安心できるポイントではないでしょうか。

サロン脱毛の特徴

サロン脱毛は光脱毛という脱毛方法です。

使用する機械のパワーは医療脱毛と比べると弱く、毛を生やすもとの組織にダメージを与えるので脱毛には時間がかかります

多くの人が約2~3年間、12~18回の照射を必要とします。残念ながらなかなか効果を感じにくいという声もあります。

脱毛対応者は特に資格などは必要なく、そのサロンの研修を終了した人なら誰でも施術が可能です。

サロン脱毛のメリットとして、痛みを感じにくい、ほぼ感じないということが挙げられます。医療脱毛の場合は、強い痛みを感じることがありますが、サロン脱毛ではほとんどありません。

しかしながらサロンには医師がいないため、施術後もし肌トラブルが起こってもサロン内では処方などを行うことができず、自分で医療機関を受診する必要があります。

脱毛にも医師法が適用されている?!

実は、脱毛にも医師法が適用されているのです。ご存知でしたか?

第1 脱毛行為等に対する医師法の適用
以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。 (1) 用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為

厚生労働省より

毛根部分に照射し、毛乳頭などの組織を破壊する医療脱毛は医師免許を持っていない人が事業として行うと医師法の違反になるということが明記されています

このように、サロンでは毛を生やすもとになる組織を破壊することはできないので、組織にダメージを与えることしかできません。


サロン脱毛では一次的には毛が減った、生えてこなくなったという感覚があるかもしれませんが、永久的な脱毛ではないため、月日が経てば毛は生えてきてしまいます。

実は医療脱毛のほうが料金が安い・・・?!

一般的に、医療脱毛は全身で20万円以上、サロン脱毛は全身で16万円ほどとサロン脱毛のほうが安いイメージがありますね。

しかし、結果的に医療脱毛のほうが安かった・・・!なんていう話はよく聞きます。

医療脱毛はパワーが強いため効果が出るのが比較的はやいのですが、サロン脱毛ではなかなか効果が出ずに通常のコースでは脱毛が終わらず回数を追加する人が多いからなんです!

個人差はありますが、脱毛をするなら医療脱毛のほうがお得かもしれませんね・・・!

医療脱毛の機械ってどんな機械があるの?

医療脱毛はパワーが強いとご紹介してきましたが、実際どんな機械を使っているのでしょうか。リゼクリニックで使用されている脱毛機をご紹介いたします。

リゼクリニックでは、肌質や毛質によって3種類の脱毛機を使い分けているそうです。

熱破壊式ダイオードレーザー脱毛機

医療レーザー脱毛は「痛い」ということが問題でした。

しかし、リゼクリニックで使用している「熱破壊式ダイオードレーザー脱毛機」は脱毛の所要時間の短縮や痛みの軽減を実現した脱毛機です。
照射口が大きいことが特徴で、最大で施術時間を1/4にまで短縮することが可能とのことです。

また、照射部位を吸引しながら照射することで、皮膚に含まれるメラニンにレーザーが吸収されることを防ぎ、毛に対して効率的にエネルギーを加えることができるそうです。そして皮膚へのダメージも最小限に抑えられるのです。

蓄熱式ダイオードレーザー脱毛機

従来の毛根細胞を破壊する方法でなく、毛根細胞に栄養を送る組織である「バルジ領域」を破壊するという新しい方法の脱毛機です。
肌全体をじっくりと温めながらバルジ領域を破壊するため、痛みが少なく肌へのダメージも少ないことが特徴です。

痛みは、まったくないということはないのですが、皆さんが苦手なあの「輪ゴムをはじかれたような痛み」でなく「熱い飲み物の入ったマグカップを当てたような痛み」とのことです。

また、比較的弱い力の光を使用してじっくりと照射を行うので急激な温度の上昇が少なくなり肌に与えるダメージも少なく脱毛ができるそうです。

熱破壊式YAGレーザー脱毛機

他の脱毛機とは異なる「YAGレーザー」を使用した脱毛機です。
色素沈着のある部位や濃く根深い毛にも効果を発揮しやすいそうです。特に女性のVIOなどは色素沈着している上に、毛が根深い部位ではあるので効果を発揮しやすいです。

また、最新のガス冷却システムにより時間と痛みを大幅に軽減して脱毛を行うことが可能です。照射と同時に冷却ガスを噴射することで火傷のリスクを下げます。 他のレーザー脱毛機とちがい、施術時にジェルを塗る必要がないので不快感などがなく快適に施術できます。

細くて薄い毛や太くて濃い毛など人によって毛の太さや濃さは様々です。また、肌の色や肌質も個人差がありますよね。脱毛は様々なリスクがあるからこそ肌に合った脱毛機での脱毛が重要になってきます。

サロン脱毛とはちがい、パワーが強いので肌へのダメージなど心配な方が多いと思いますが、リゼクリニックでは、医師が1人ひとり診察しその人に合った脱毛機で脱毛するので安心できます。

さいごに

医療脱毛とサロン脱毛の大きなちがいは、
医療脱毛のクリニックには医師がいることによって強いパワーの脱毛機で照射ができ、もし肌トラブルが起きても処方などすぐに対応してもらえることではないでしょうか。

クリニックで安心して脱毛にチャレンジしましょう!

【参考】
 医療脱毛専門のリゼクリニック 

この記事を書いた人

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えあざむ

渋谷で働く25歳。美容と健康に興味あり!みなさまに正しい情報をお伝えするために日々情報収集しています。 胃痛持ちで内視鏡検査の常連。血液検査が苦手。医療脱毛の痛みは耐えられます!